ウォーブレ墓参り B1期4月
B1期最後になる4月に投稿したデッキのまとめです。
4月4日:ソドミッド
私が天空神より《終末の巨人ソドム》を評価するようになったころのミッドレンジデッキです。
ソドムはB1で最初に当てたSRなので思い入れがあります。
例によってコンシェドには勝てないことが多かったのですが、ソドムはB3期の最後までちょくちょく使いました。
アゴウ様?……あんまり使いません。
4月8日:ユニオン
スペルをライフを払って使えるウィットフォードΣと運命の逆転コンボを使いたくて組んだユニオンデッキ。
氷を操る天才美少女はそこそこ使える場面も多かったりします。
ユニオンのソウルバーストのおかげでそこそこトンチキなデッキでも戦えてしまうのはずるいなあと思います。
4月14日:ハイランダー万歳
ハイランダー(全てのカードが1枚刺し)デッキでルームマッチをしようとしていた時のデッキ。
まさかB3でハイランダーシナジーが来るとは、このときは夢にも思っても居なかったです。
4月16日:牛鬼
プロモで来た牛鬼<試>を試すために作ったデッキです。
B1カードの自傷コンセプトが弱い物ばかりだった、当時のタオシンにとって牛鬼は救いの1枚でした。
それでもタオシンが厳しいのは変わりませんでしたが、タオシンの使用率は一時的に増えましたね。
4月18日:ドンバルコン
ドンバルカンとソドムを両方使いたくて作ったデッキです。
急襲でロックした方が強いのかもしれませんが、これはこれで盤面への打点が充実していて使っていると楽しいデッキでした。
メイグルやキアナのナーフ後で、マグナが激増していた時代だったので、AOEや盤面への打点を多めに積んでノポーを焼き尽くそうという考えでした。
《先駆の豚王》なんかも多く出てくる環境で、「あーしんどいなー」と一番ひーこら言ってた時期でもありました。
4月18日:俺が来た
何を思ったか今更《超巨大艦ギガ・ザ・テラ》を使おうと思って作ったデッキです。
楽しいけど別に強くは無かったですね。
結局白獅子などいつものカードが強い、みたいな感じになってしまいました。
そういう意味ではA1のコモンカードなのに結局B3までしぶとく生き残り続ける《神秘の鹿》はやっぱりすごいです。
また、《凶星のジャガーノート》を試しに入れてみたデッキでもありました。
面白い効果なので、もう少し使い込めばよかったですね。
それはそれとして、流石にB1にも飽きてB2早く来てくれって時期でした。
そういう意味では生放送のB2明日実装は衝撃で、予定が完全に狂ったせいでキレ散らかしてる人もいましたっけ。
もはや懐かしい。