ウォーブレ墓参り B1期3月
B1期の3月は3デッキの紹介です。
3月2日:ナビカードバグ確認用デッキ
・医学 アン・サリヴァンなど
・文化学 インドラなど
・生物学 ボグズ
・機械工学 カニテツ
・化学 なし
構築済みデッキが販売され、各国のナビゲーターが構築済みデッキ限定のプロモカードとして同梱されましたが、ここで一波乱ありました。
ウォーブレにはデッキに5種類の学問のユニットを揃えることでコストダウンするカードがあるんですが、その効果がナビゲーターカードを入れていると4種類の学問しか入れてなくても発動してしまうバグがあったんですね。
どうやらミスでナビゲーターカードに学問が設定されておらず、第6の学問のカードとしてカウントされていたのが原因のようです。
開発会社がそれなりに優秀なところに変わっていたのもあって結構あっさり直りました。
これがEpicsならどうだったのか……?
当のEpicsはRPGツクールMVTでクソゲーオブザイヤーを取ってしまったらしいです。
3月13日:いいとこ取りラピス
B1までのラピスの強いところをまとめようとして組んだラピスデッキ。
動きがオーソドックスなので初心者にオススメしたりもしました。
B1のGCである《風の村のナミ》はリストに有りません。
満を持して実装されたアルティメットソウルバーストがあんまり成功したとは言えないところは残念でしたね。
3月13日:レシオ制試作
強すぎるカードはたくさん入れられない制限ルールでルームマッチをしていた時のデッキです。
それぞれのカードにポイントを決めて、合計ポイントが一定値を超えないようにデッキを組むのですが、結構悩みどころが多くて面白かったです。